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TBXコンポーネントではTurboDelphiでも利用できますが、Del6の時よりもややこしくなっているようなので、インストール方法を別項でメモしておきます。
なお、この項目はTurbo Delphiの無償版にTBXをインストール方法を書いているわけではありません。Pro限定です。
まず、以下のファイルをダウンロードしてきます。
バージョンは必ずTBX Patchのバージョンにあわせるようにしてください。
これらのファイルをダウンロードしたら適当なディレクトリに展開しておいてください。
次にTBX Patchの中のpatch.exeをToolBar2000のSourceディレクトリとTBXのルートディレクトリにコピーし、次に_tb2k_2.1.8_patch.batと_tb2k_2.1.8_patch.diff.txtをToolBar2000のSourceディレクトリに、_tbx_2.1.beta_patch.batと_tbx_2.1.beta_patch.diff.txtをTBXのルートディレクトリにコピーしてください。
残りのファイルは全部TBXのPackagesディレクトリにコピーします。
次に、コマンドプロンプトを開き、ToolBar2000のSourceディレクトリに移動し、_tb2k_2.1.8_patch.batを実行します。
「patching file `TB2Common.pas'」といった表示が出てくれば成功です。また、パッチ当てに失敗した場合、TB2Item.pas内にTTBPopupPositionRecが存在していないので、これも目安にしてください。
ToolBar2000のパッチを当てたら、次はTBXのパッチを当てます。これも同じようにTBXのディレクトリに移動し、_tbx_2.1.beta_patch.batを実行します。
後はtb2k_d10.dpkとtb2kdsgn_d10.dpk、tbx_d10.dpkとtbxdsgn_d10.dpkをコンパイルして、できたパッケージをインストールします。これで完了です。
上記の方法でインストールした場合、TBXSwitcherにはDefaultテーマしか出てきませんが、実行時に動的に切り替えるようにすればちゃんと対応できます。
SpTBXLibははじめからパッケージが付属しているので、TNTをインストールした後でやれば特に問題なくインストールできると思います。